令和二年の京都は五山の送り火・大文字です。今年は新型コロナウイルス流行のため規模を縮小しての斎行となりましたが、祖霊神・カミ送りの本義は果たされております。
篠笛の製作、調査・研究を行なう篠笛文化研究社。日本十二律調音篠笛「京師(みやこ)」や特注品の製作など。
地車(だんじり)用の篠笛「岸極-きしのきわみ-」と飾房を扱う「民の謡(たみのうた)岸和田店」のご案内。
篠笛奏者・祭研究者の森田玲が綴る「篠笛の歴史文化」と「神賑(かみにぎわい)の民俗誌」。